12/15(土) 脂質の酸化に関する勉強会を開催します

日本リポニュートリション協会では年に3~4回専門家による勉強会を開催しています。

第3回目となる今回は、食品や生体における「酸化」の評価の第一人者である仲川清隆先生に、酸化とはどういうものかという基礎的なことから、食品の酸化や、酸化したものを食べた時の体への影響、体内での脂質の酸化についてまで、幅広く教えていただきます。

 

 

〜 仲川先生からのメッセージ 〜

 

「酸化した油(酸化脂質を含む油)を摂取すると病気になる?」との質問をよく頂きます。ただ、「酸化脂質は消化管で還元されるため、超過剰に摂取しない限り、この可能性は低い」が私達研究者の一般的な考え方と思います。

これと似た話、例えば「酸化ストレスにより私達の体に酸化脂質がたまると病気になる」についても、色々と思うところがあります。

これまで私達は数十年間、食品や体の酸化脂質を測定してきました。今回の勉強会では、実際の測定値を皆様に知っていただいて、あらためて酸化脂質について皆様と考えられたらと思っています。

よろしくお願いいたします。

ーーーーー

 

みなさま、ぜひご参集ください!!

 

 

 

『食品や体の脂質の酸化を学びませんか?』

 

日時:2018年12月15日(土) 15:00~17:00 

場所:みんなの会議室 東京駅前4階  (東京都中央区八重洲1-7-17八重洲ロータリービル4階) 
参加費:6,000円 

 

お申込み・お問い合わせはこちらから

https://ssl.kokucheese.com/event/entry/540775/

 

 

【内容】 

・酸化とは

・酸化の種類と生成物

・食品脂質の酸化

・酸化した油を食べると?

・過酸化脂質と抗酸化システム

・抗酸化食品の種類と働き 等

 

 

【講師プロフィール】

仲川清隆

東北大学大学院農学研究科教授 応用生物化学科長

平成11年3月 東北大学大学院農学研究科博士後期課程修了(農学博士)

 

<職歴>

平成10年4月 日本学術振興会特別研究員

平成12年1月 科学技術振興事業団科学技術特別研究員

平成15年4月 東北大学大学院農学研究科 助手

平成16年11月 同 助教授

平成19年4月 同 准教授

平成25年4月 米国タフツ大学JeanMayer老化栄養研究所へ留学

平成28年4月より東北大学大学院農学研究科 教授

平成29年4月より同 応用生物化学科長

 

〈受賞歴〉

平成20年日本栄養・食糧学会奨励賞

平成24年日本農芸化学会農芸化学奨励賞 等

 

〈研究テーマ〉

過酸化脂質、糖化脂質、食品油脂類、粉末油脂、プラズマローゲン、ビタミンE、カロテノイド、

クルクミノイド、γ-オリザノール、ポリフェノール、アザ糖、ピロロキノリンキノン等

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